矯正歯科治療をしてみませんか?
歯ならびをきれいにする矯正治療は、子供から大人まで行うことができます。
矯正治療は単に見た目をよくするだけでなく、噛み合わせを正しくすることでむし歯や歯周病の予防する、子供は正しい顎や全身の発育を促すといった効果があります。
また、笑顔に自信が持てることで、物事に前向きに取り組めるようになるといった精神的にも良い作用が期待できます。
歯ならびが気になったときが治療の始め時です。
治療を検討されている方は、どうぞお気軽にご相談ください。
矯正担当歯科医師紹介
馬場 優里
経歴
国立東京医科歯科大学歯学部卒業
東京医科歯科大学歯学部附属病院矯正歯科外来非常勤勤務
こんな口元ではありませんか?
以下のような歯並びの噛み合わせは、矯正歯科治療の対象となります。
出っ歯
すき間がある
受け口
過蓋咬合(深い噛み合わせ)
叢生(でこぼこ・八重歯)
交叉咬合(反対の噛み合わせ)
開咬(前歯が噛み合わない)
矯正歯科治療の必要性
歯並び・噛み合わせが悪いと…
- 見た目が気になる
- 口が閉じにくい、話しづらい
- 食事がしにくい
- 歯磨きがしにくく、むし歯や歯周病になりやすい
上記のような日常生活への影響が考えられます。
歯並び・噛み合わせを良くすると、見た目だけでなく健康な歯を保つことが期待できます。
いつ頃から始めるの?
最適な治療時期はお子様によって異なります。目安としては、前歯の生え変わり(6~8歳ごろ)です。
(上あごが小さいことによる受け口に対しては、早めの対応が必要になることがあります)今すぐ始めなくて良い場合にには様子を見ることもあります。
まずはお早めに、一度ご相談ください。